Application Requirements
募集要項
セイザンの通信制は、カリキュラムもオリジナル。専門教科のプログラミングのほか、学校設定教科として「メディア」を設定。グラフィックやアニメーションなど、ICTの基礎スキルを身に付けることができます。
カリキュラム(教育課程表)
経費
惺山の通信はフレックス登校の定額制。
いつでもスタディサポートを利用できるため、他の通信制高校のように、サポート校と2重に授業料を負担する必要はありません。
現在、多くの通信制高校では通信制高校の授業料(単位当たり)に加え、スクーリングや学習サポートを行うサポート校にも授業料を払う形をとっています。サポート校の授業料も通学回数によって様々。週5回登校コースでは、サポート校の授業料だけで全日制高校と同じくらいの料金が発生する場合もあります。
惺山高校通信制(フレックス登校制)
※惺山高校全日制および提携校から入学の場合、入学金が免除となります
入学金 | 教育後援費(年額) | 諸経費(年額) |
50,000円 | 30,000円 | 40,000円 |
入学納付金 合計 |
120,000円 |
※惺山高校全日制および提携校からの転編入学の場合、入学金が免除になり、入学時納付金は70,000円となります。
前期納付金(3月納付) |
219,000円 (年額授業料の1/2) |
※新入生は3月末日まで、転入学生は入学手続き時に前期分を納付してください。
後期納付金(9月納付) |
219,000円 (年額授業料の1/2) |
※10月1日に入学する転入学生は入学手続き時に前後期分を合わせて納付してください。
通信制高校にも国の就学支援金や県の軽減補助金が適用となります(支給額が確定後、各年度末に返金となります)。
1.国の就学支援金
世帯年収 | 590万円未満 | 年額297,000円 (月額24,750円×在学月数) |
910万円未満 | 年額118,800円 (月額9,900円×在学月数) |
|
910万円以上 | なし |
2.県の授業料軽減補助金
世帯年収 | 590万円未満 | 年額12,000円 (月額1,000円×在学月数) |
910万円未満 | 年額145,200円 (月額12,100円×在学月数) |
|
910万円以上 | 年額59,400円 (月額4,950円×在学月数) ※多子世帯のみ |
3.就学支援金・軽減補助金 合計額
世帯年収 | 590万円未満 | 年額最大309,000円 (月額25,750円×在学月数) |
910万円未満 | 年額最大264,000円 (月額22,000円×在学月数) |
|
910万円以上 | 年額59,400円 (月額4,950円×在学月数) ※多子世帯のみ |
4.実質授業料
世帯年収 | 590万円未満 | 年額129,000円 |
910万円未満 | 年額174,000円 | |
910万円以上 | 年額378,600円 ※多子世帯のみ |
脚注
※注1 入学辞退の場合の納付金について
出願時に定めた「入学日」をもって当校への学籍が自動的に発生しますので、「入学日」以降の入学辞退はいかなる理由によるものでも認められません。所定の手続と納付支払が必要となります。
※注2 納付金の返金について
1.入学金、授業料、その他経費につきまして、一旦ご納入いただいた後は一切返金致しません。ただし、「入学日」前日までに入学辞退の申し出がある場合は必要経費を差し引いた上で返金致します。
※注3 納入金に未納が生じた場合について
1.入学金、授業料、その他経費に未納がある場合、該当年度の単位認定を行うことができません。また、進学・就職に必要な証明書類(調査書等)も発行できません。
2.納入金が一定期間未納の場合は、学則に基づき退学となります。この際、単位認定・卒業認定・転校手続なども一切行うことができなくなりますので予めご了承ください。
※注4 就学支援金・授業軽減補助金
上記1〜4の金額は2024年度のものです。